クレジットカード現金化を自分でする方法と注意点

クレジットカード現金化を自分でする方法と注意点

どうしても手元に現金が必要になった時、クレジットカードのショッピング枠を現金化してお金を作ることができますが、ほとんどのケースではカード現金化業者の利用を考えることになります。

ただ、やろうと思えば業者を使わず自分だけで現金化を進めることも不可能ではありません。

本章ではカード現金化を自分でする場合の方法や手順、注意点などについて解説します。

自分でやる現金化は転売スタイルで

自分でやる現金化は転売スタイルで

自分でやる現金化は転売スタイルがおすすめ!

業者を使う場合、カードのショッピング枠を現金化する方法には大きく買い取り型とキャッシュバック型があり、前者の買取型は商品の転売をすることでお金を作り出すものです。

自分で現金化を行う場合は、こちらの買取型を自分で進めていくスタイルになります。

ショッピング枠を使って商品を買い、これを売却してお金を作るという流れを見れば、やっていることはいわゆる転売ですから、やろうと思えば現金化業者を介さずとも可能ではあります。

ただし、自分でやる場合はそれなりの知識が無ければ上手くいきません。

適当な商品を買って適当な店に持ち込んで売却しても、換金率が悪すぎてただ単に損をしている気分になってしまいます。

例えば換金率50%の場合、1万円の現金化をして手元に5千円用意できても、残り5千円は捨ててしまうのと同じです。

より高い換金率となる商品を自分で探し、高額で買い取る店を見つけて売却しなければならないので、実務的にはかなり大変です。

できるだけ損が出ない高換金率となる商品は、例えば以下のようなものがあります。

  • 金券や商品券
  • 人気のあるゲーム機
  • ブランド品
  • 新幹線の回数券
  • 人気のある家電
  • 最新のスマートフォン
こうしたものをターゲットにして購入、転売することで換金ロスを減らし、できるだけ損の出ない現金化を目指すことが可能です。

自分で進める場合、売却先として業者に持ち込むこともできますし、メルカリなどで自分で買い手を探していくこともできます。

個人売買では、市場で流通が良く人気がある商品であれば100%に近い高い換金率での転売も可能ですが、これには相当の目利きと商品の仕入れルートの確保などが必要です。

タイミングよくそのような割の良い商品が転がっていることは常に期待できるわけではないので、あくまでも運が良ければということになります。

カード現金化を自分でやる場合の注意点

カード現金化を自分でやる場合の注意点

カード現金化を自分でやる場合の注意点を解説しています。

クレジットカードの現金化は、商品選択の目利きなどの知識とノウハウがあれば自分で行うこともできます。

しかしリスクや注意点もいくつかあるので、以下で確認していきます。

キャッシュバック式は使えない

現在主流となっている現金化の方法はキャッシュバック式によるものです。

簡単に即日でキャッシュバックによる振り込みを受けられ、リスクも比較的少ないとされているので、特段理由がなければキャッシュバック式を用いることが多くなります。

しかしキャッシュバック式は、必ず業者のサイトで形式的にでも商品購入が必要になる仕組みです。

自分で進める場合はこうした仕組みを使えないので、自分で現金化を行う場合は転売方式のみが選択肢になります。

カード会社にばれやすい

転売スタイルは現金化業者を使った買取型と同じで、カード会社にバレるリスクが高くなります。

換金ロスを減らすために高額商品や市場で人気のある商品を選ばなければならないので、どうしてもカード会社の目に留まりやすくなるからです。

何も考えずに行えばカード会社から確認の電話が入ったり、利用停止処分になる危険があります。

現金化を行うにしても、1回だけにとどめて連続して行わないようにする、新幹線の回数券は自分の居住地で使えるものだけにするなど、カード会社に注視されないように配慮して行うようにしましょう。

買取業者の得意分野を意識すること

できるだけロスの無い取引とするためには、商品の目利きだけでなく、転売先の業者についてもよく吟味しなければいけません。

例えば家電商品を使って現金化するのであれば、家電に強く高価買取が可能な店に持ち込む必要があります。

商品との相性が良くない業者に持ち込んでしまうと、買取率が悪く損が大きくなるので、商品の種類ごとに買取業者を変えて、最も有利に買い取ってくれる業者を探さなければいけません。

即日現金化は難しい

現金化業者を使えばキャッシュバック式で即日の現金化が可能ですが、自分で行う場合は即日の現金確保は難しくなります。

転売スタイルですから、商品の選定を行い、購入契約を済ませ、商品を配送してもらうなどして手元に確保し、そこから買取業者に持ち込んで売却するという流れになり、これを当日中にすべて完結させるのはまず無理です。

商品の購入と売却を郵送で行う場合はそれだけで数日かかりますし、メルカリなどで購入者を探す場合はもっと大変です。

興味のある人からのコンタクトを待ち、接触者と交渉して話をまとめなければなりませんから、通常は売却面だけでも数日から数週間はかかるでしょう。

商品の購入と売却両面で時間がかかることから、即日の現金は望めないと考えておきましょう。

すぐに売却しないと相場変動が出ることも

各種金券や回数券などであれば市場相場に急激な変動が出ることはあまりありませんが、家電製品やゲーム機などはすぐに売却しないと価格相場にズレが出ることもあります。

高い方に変動してくれればいいですが、相場が下落方向に動くと買い取り額が下がってしまうので狙った換金率を実現できなくなります。

自分で現金化を行うには転売の手順にどうしても時間がかかるので、できるだけスピーディに動く必要があります。

特にメルカリなどで個人売買をする場合、ライバル出品者がどのように動くかによって相場がかなり変動します。

もし相場が下がった状態で自分は高い価格のままだと、だれも見向きしてくれなくなるので転売に失敗してしまいます。

細かいスパンでライバル商品の動向をチェックし、価格設定を変えていく必要があるでしょう。

自分でやるメリットは少ない

自分でやるメリットは少ない

自分でやるメリットは少ない

現金化を自分で行う場合、メリットになるのは現金化業者の手数料がかからないことくらいで、全体をみればメリットはあまりないと言って良いと思います。

商品の選定眼と知識があれば高い換金率のうまみを出せますが、これも続けてしまうとカード会社に目を付けられるので、基本的には1回限りにしておいた方が無難です。

現金化業者を利用すれば、より安全に、手間なく即日で現金調達が可能なので、特段の理由がなければ自分でやるよりも業者を利用することをお勧めします。

まとめ

本章ではクレジットカードの現金化を自分で行う方法と注意点などについて見てきました。

業者を介さずに進めることも可能ではありますが、転売作業を全部自分だけで進めなければならないことから、それなりの知識やノウハウが必要になり、手間と時間がかかってしまいます。

また業者を使ったキャッシュバック型よりもリスクが高くなることも意識しておかなければいけません。

全体を見れば現金化業者を利用した方が有利に進められるので、良質な現金化業者を味方に付けてより有利な現金化を目指してくださいね。

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